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弊社が2018年4月から毎月実施している「寄付型ショートメール調査」と名付けた独自方式の調査に関する論文
「IVRとSMSを利用したスマートフォン調査」が、埼玉大学社会調査研究センター発行の「政策と調査」
第18号に掲載されました。
本論文は、昨年同誌に掲載された論文以降に加えられた調査手法の改良・回収状況の推移について概説し、
調査結果から得られる国民的な政治意識に関するインプリケーションについて考察した論文です。

論文詳細につきましては、こちらをご覧ください。
「政策と調査」第18号「IVRとSMSを利用したスマートフォン調査の効用」

「政策と調査」第16号「IVRとSMSを利用したスマートフォン調査」